雪の日は好きです
私は小学校は青森、高校は札幌で暮らし、自称雪国育ちです。
それ以外は東京ですが。
一面真っ白になるので、世界が明るくなるのですよね。
関東地方は1/22(月)の午後から雪が降り出して、
これは1/23(火)、さいたまの仕事に向かう途中の光景。
ここ数年どんどん埼玉方面が好きになります。神奈川でなく千葉でなく埼玉です。
この辺の話は今まとめています。
少し話すと、埼玉は下れば下るほどちゃんと自然に出会えると思います。
学生時代は神奈川で過ごしましたが、あっち方面は下っても下ってもなかなかネイチャーになりません。海は近いんですけどね。
千葉は我が家からですと、都内を超えて行かねばならず、
行くだけで時間と体力を消耗してしまいます。
なのでまだ調査不足です。
駆動方式とエンジン位置のイメージと、
ブレーキの踏み方と制動距離について、
ブレーキの踏み方と制動距離について、
そして轍から敢えて外れてのトランクション&ハンドリングのタイミングについて、
永遠に話せます。
恐らく話はエスカレートして、
雪の東京で自動車を運転するということの倫理・道徳の話を始める
うるさいおじさんになりますので、放っておいてください。
降っている雪質、積もっている雪質、
時間のたった雪・氷の詳細な状態が目視により分かるのです。
この雪は滑る
この路面は噛む
この艶の路面はジャる
運転しながら判断している自分に気づき、また大体合ってます。
運転しながら判断している自分に気づき、また大体合ってます。
リスクアセスメント的に見ると、リスクの可能性が低いです。
年に一度積もるかどうかですからね
でリスクの重篤度ですが、
私の場合、車で動けなくなると仕事が滞るので、他の方よりは少々高いです。
ですので 毎冬スタッドレスを常履しています。
これは重篤度高いですね。
あの夜ここからどうやって帰ったのか、心配です。
夜はもっと危ないし怖いです。
雪の朝、娘と保育園まで歩きました。
興味しんしん丸な彼女。
彼女の好きなように歩きました。
あっちを踏んだりこっちを踏んだり、全然進みません。
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