2017年7月12日水曜日

ランドセル





ランドセルの値段に驚愕しています。
ファっと想像していたのを、遥かに超える感じでした。
あの価格でもボンボン売れるのでしょう。そんな市場に違和感を感じています。
誰が望んでの市場価格なのかは、
巡り巡って我々消費者が決めているので、そういう事なのでしょう。
買うのはまだ先ですが、
彼女にはちょこちょこ見せたり、試しに背負ってもらったりしています。

とにかく色の種類がたくさんあって、
かわいい刺繍やチャームが付いているものなども。
迷走を重ねてもらって、いつか買う時までには明確に欲しいモノが決まっているように。



4歳の頃は「チャイロがいいなあ~」と、私も賛同する事を言っていたのですが、
最近は薄紫がグングン伸びてきて、1位が薄紫、2位タイがチャイロと水色のようです。
ウキウキが止まらず大好きな工作でつくったダンボランドセル


私が子供の頃は、黒と赤のみでしたが今はそんな事はありません。
ピンクや紫も決して少数派ではないようです。
マーケットを分かっている大人たちが、ノリノリで新色をリリースしています。
どこの親御さんも思うことでしょうが、
もう小学生になんの?!?! です。

自身が背負うモノですので、
長く考えて、決めてもらいたいです。
お好きにどうぞ。





先日、国立市のとあるコンビニで。
下校中の小1の女の子がおもむろにランドセルを床に下し、
そしてトイレに入っていきました。そんなスタイル。
たくましい。






夏のような暑さが始まってますね。
エアコンが1ミリも効かないこの車で3度目の夏が来ます。
私は我慢できるのですが、家族は流石に乗せれないのでその点は不便です。
 私も我慢できると言っても、費用対効果を考えての事でして、
ちゃんとエアコンが効くようになるなら修理に出します。
しかし私の経験上「ボロい車のエアコンは修理してもあまり効かない」
という持論があるので、修理はしません。
おそらく1500USドル位かけて修理しても、想像以上に効かなかったり
またすぐ壊れたりするイメージがあります。
ボロ車のカーエアコンは放っておくのが一番と思っています。
灼熱の東京で、カーエアコン無しですごすテクも心得てきました。
そのひとつが、駐車時に内窓に着けるサンシェード、あの銀のやつをふとももに被せる です。
ビビる位効きます。

続きは居酒屋で話します。







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